Eckepunkt Arts and Crafts Fair 2025 Part.2
2025.5.17sat 〜 5.25sun
エッケプンクト自由が丘店では、2025年5月17日(土)〜5月25日(日)の期間で、
当店がおすすめする作家さんをご紹介する「Eckepunkt Arts and Crafts Fair」を開催いたします。
今回の「2025 Part.2」では、7名の作家さんによる、多彩な作品が並びます。
陶磁器・ガラス・木工・金工など、さまざまな素材と技法でつくられた、
暮らしに彩りと豊かさを添える、美しい手仕事の光る魅力的な作品たちです。
お気に入りを見つける楽しさも、どうぞお楽しみください。
この機会にぜひご覧ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
予約制にて営業いたします。
5月17日(土)以降の来店予約は2025年5月5日(月)20時より受付開始予定です。
ご来店希望のお客様は大変お手数ですが来店予約ページの「自由が丘店予約」からご予約ください。
会期中の5月19日(月)はお休みです。
こちらの展示は自由が丘店での開催です。グーグルマップ
また、転売・買占め等の防止のため購入制限をお願いする場合がございます。
購入可能点数については、当日ご来店時にご案内いたします。
作品によっては会期終了後お渡しの場合がございます。
当店でお取り扱いの作品は一切の転売行為を禁止しています。
転売や代理購入といった作品に興味の無さそうな方は、こちらの判断で入店・販売を拒否する場合がございます。
ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い致します。
Reiko Egawa ceramic works(陶) | 山崎雄一(ガラス) |
山﨑翔子(ガラス) | nüsse 小林有紀(金工) |
Riho Kawachi(陶) | 宮内知子(木工) |
降幡未来(陶) |
Reiko Egawa ceramic works 江川玲子
大学で陶芸を学びその後会社員を経て2023年に陶芸家として独立。
東京を拠点に全国でのPOPUPイベントやクラフトマーケットを中心に活動中。
練り込み技法を応用した器を中心に、昔からある技法や素材を組み合わせることで新たな表現を探し、
それを日常生活に落とし込んだ作品制作を行う。
約10年間、ガラス工房にて制作スタッフとして従事
2017年に独立
国内各地で個展、グループ展に参加
東京都出身 神奈川県在住
ガラスの持つ澄んだ透明感や存在感を大切に制作しています
バーナーワークによる硝子作品の制作活動の中で
2010年に行った「手紙のある暮らし」展がきっかけとなり、硝子ペン制作を始める
長野の山奥で見て感じる草花や景色、色や音、五感で感じたイメージを金属を用いて形にしています。硬い金属は火を入れると柔らかくなり、形を変化させるように、変化することを楽しみ、人の心に届くものをつくりたいと思っています。
身に付けて心地良い装身具、食卓を豊かにするカトラリーや器、ランプフレームなど、暮らしのものを制作しています。
1993年東京生まれ。東京藝大大学院陶磁専攻修了。台湾とアメリカで滞在制作を行う。 現在は会社員として働きながら制作を続けています。作品全体を通したコンセプトは「Pop & Playful」で、リズミカルな植物の絵付けが特徴です。
京都の南山城村というところで、木の器にに絵を描いたり、木工をしています。
長野県生まれ
京都造形芸術大学芸術学部染織テキスタイルコース 卒業
アパレル会社 勤務
多治見市陶磁器意匠研究所 修了
長野県にて作陶
title | Eckepunkt Arts and Crafts Fair 2025 Part.2 |
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Exhibition period | 2025.5.17sat – 5.25sun (closed 5.19mon) |
opening hours | 13:00pm-18:00pm |
Venue | ECKEPUNKT jiyugaoka |