空間のしつらえ展 2025
2025.5.17sat - 5.25sun
エッケプンクト九品仏店では、2025年5月17日(土)〜5月25日(日)の期間で、
「空間のしつらえ展」を開催いたします。今回は6名の作家さんをご紹介します。
オブジェやモビール、ルームクロスなど、空間を彩る多彩な作品が並びます。
ガラス、金属、木工、陶、布など様々な素材や技法による表現の面白さをお楽しみいただける展示です。
この機会に是非ご覧ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
予約制にて営業いたします。
ご来店希望のお客様は大変お手数ですが来店予約ページの「九品仏店予約」からご予約ください。
会期中の5月19日(月)はお休みです。
こちらの展示は九品仏店での開催です。グーグルマップ
また、転売・買占め等の防止のため購入制限をお願いする場合がございます。
当店でお取り扱いの作品は一切の転売行為を禁止しています。
転売や代理購入といった作品に興味の無さそうな方は、こちらの判断で入店・販売を拒否する場合がございます。
作品によっては会期終了後お渡しの場合がございます。ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い致します。
kanehen | courircourir |
新見和也 | 福山菜穂子 |
STAINED GLASS BOUQUET 船橋智美 | TANSU |
1971年生まれ。金工作家、宮島司緒里が手がける。1998年東京藝術大学 大学院美術研究科 鍛金専攻修了。2003年より、長野県にて「kanehen」として生活の中の金工品を制作する。2010年、岐阜県に拠点を移し、その後、モビールを中心に制作。
針金を使用し、植物作品を中心に製作しています。
一本の線から生み出す、花という繊細な表情を無機質な針金で立体的に動きを表現しています。モノクロの世界にて、凛とした存在感を放つ永遠に咲く花をぜひご覧ください。
武蔵野美術大学にて木工と陶芸に触れ、
卒後はそれらを活かした仕事に勤める。
相模原市にて木工職人のアシスタントをしながら、
2019 年より作家活動を始める。
2023 年に独立。 現在は千葉県にて制作。
岩手県盛岡市生まれ、茨城県筑波山麓の自宅アトリエにて作陶しています。
“風景を生む陶”をテーマに一点一点、ロクロ成型の手作業で制作しています。
使うこと、飾ることがともにあり暮らしの風景に静かに美しく佇む存在となりますように。
ステンドグラス ブーケでは、季節や気分によってお気に入りの花束を部屋に飾るように、
毎日の生活に取り入れやすいデザインを心がけています
ステンドグラスと過ごす日々が、ほんの少しでも楽しく、
そしてゆったりと心地よいものになるように願いながら、
ひとつひとつ大切に制作しています
工夫とユーモアを交えながら、服をはじめとした暮らしの道具を設計・製作しています。 ひとつひとつ自分たちの手で仕立てています。ささやかながら暮らしを彩るお手伝いができたら幸いです。
title | 空間のしつらえ展 2025 |
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Exhibition period | 2025.5.17sat – 5.25sun (closed 5.19mon) |
opening hours | 13:00pm-18:00pm |
Venue | ECKEPUNKT Kuhombutsu |