ガラスのもの展2021
2021.4.10sat - 4.18sun
エッケプンクト九品仏店では2021年4月10日(土)〜4月18日(日)まで「ガラスのもの展」を開催いたします。
様々な技法で制作されているガラス作家4名の作品をご紹介致します。
ガラスのもつ透明感や存在感、繊細な美しさを是非ご覧ください。
新型コロナウイルス感染予防対策として、当面の間は完全予約制にて営業いたします。
ご来店希望のお客様は大変お手数ですが予約ページよりご予約ください。
また、転売・買占め等の防止のため購入制限をお願いする場合がございます。
当店でお取り扱いの作品は一切の転売行為を禁止しています。
ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い致します。
会期中のお休みについては
ショップカレンダーをご確認ください。
sun’oco glass 曽田伸子 | wakana sawada GLASSWARE |
沖澤康平 | shoko yamazaki |
ガラスに真鍮を溶かし込み、コップや花びん、オブジェなどを作っています。 真鍮のバラエティ豊かな変貌ぶりに魅了されて、これまでに色味や雰囲気の異なる3つのシリーズ「泡」「錆」「青」が生まれました。それぞれのシリーズから代表的な作品をご覧いただけたらと思います。
澤田 和香奈 wakana sawada GLASSWARE
兵庫県出身
2011 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 ガラス専攻卒業
2013 富山ガラス造形研究所 研究科卒業
現在 東京都江東区の工房にて制作活動を行う
1972年 広島県生まれ
1994年 石川県能登島ガラス工房でガラスを学ぶ
1995年 愛知県瀬戸市のガラス、陶器の会社に入社
2003年 岐阜県高山市に工房(8823/glass work)開設
2012年 岐阜県飛騨市に工房移設
無色のガラス器には、色を入れる楽しみがあります。
手にした人のその日を彩るガラスになればいいなと思います。
長野県出身
2004年 日本装飾美術学校 環境工芸科 ガラスコース卒業
硝子のもつ澄んだ透明感や存在感を大切に
バーナーワークによる硝子作品をつくっています。
2010年に行った「手紙のある暮らし」展をきっかけに
硝子ペンの制作を始めました。
title | 木のもの展2021 |
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Exhibition period | 2021.4.10sat – 4.18sun |
opening hours | 13:00am-18:00pm |
Venue | Eckepunkt |