春のうつわ展2023
2023.5.6sat 〜 5.14sun
エッケプンクト自由が丘店では2023年5月6日(土)から5月14日(日)まで、
エッケプンクトがおすすめする陶芸家をご紹介する陶器展「春のうつわ展」を開催いたします。
食卓に彩りや楽しさを、気持ちもはなやぐ春を感じさせてくれる器たちが並びます。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
[※5月6日(土) 18:00 追記※]
初日を終え、各作家さんの作品がまだまだ色々とご覧いただけます。
作品の様子は、当店のインスタグラムのストーリー(5月6日投稿分)をご覧ください。
<販売と来店予約について>
初日と2日目の午前中は事前の整理券抽選で当選された方のみご購入いただけます。
誠に恐れ入りますが、ご案内の都合上、2日目の13時以降は通常予約にて営業させていただきます。
展示2日目の13時以降は、予約制にて営業いたします。
ご来店希望のお客様は大変お手数ですが来店予約ページよりご予約ください。
5月7日(日)以降の通常の来店予約は5月6日(土)20時から開始いたします。8日(月)はお休みです。
こちらの展示は自由が丘店での開催です。グーグルマップ
来店予約ページの「自由が丘店予約」からご予約ください。
また、転売・買占め等の防止のため購入制限をお願いする場合がございます。
購入可能点数については、当日ご来店時にご案内いたします。
作品によっては会期終了後お渡しの場合がございます。
当店でお取り扱いの作品は一切の転売行為を禁止しています。
転売や代理購入といった作品に興味の無さそうな方は、こちらの判断で入店・販売を拒否する場合がございます。
ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い致します。
文鳥舎 | 大場紀穂子 |
長浜 由起子 | 灯々舎 望月 優美 |
桑原えりこ | 本郷里奈 |
「暮らしを愉しむ」をコンセプトに、動物や植物をモチーフにした食器や花器を制作している陶芸工房。
動物や植物のかわいらしさや美しさが表現された器たちは、食卓を明るく華やかに彩り日々の暮らしをより豊かにしてくれそうです。
宮本 実来 / みやもと みく
1997年、京都府生まれ。沖縄県立芸術大学卒業。大学では絵付けを研究する。
桝谷 甫 / ますたに はじめ
1997年、島根県生まれ。沖縄県立芸術大学卒業。大学では型染めを研究する。
日々楽しくなる、使うたびに発見がある、そんな器造りをめざしています。
コンセプトは日本と海外の伝統をミックスさせたり、日本の伝統と現代を組み合わせたり、国籍と時代を超えた器を表現しています。
成形から絵付まで情熱をもち続け器造りをしています。
2001年 伊万里訓練校ロクロ科卒業
2002年 佐賀県立有田窯業大学校絵付科卒業
2002年 自宅にて築窯
さまざまなシーンで使えるデイリーな作品を作られています。毎日の生活に、やさしい温かみをプラスしてくれるうつわです。
東京生まれ。
武蔵美短大卒業後、陶芸家に師事。
大磯に築窯後。横浜にアトリエを構える。
美しい花やかわいらしい動物が描かれた陶器の小箱やブローチなど、お部屋に飾ったり、大切な小物をしまったりして、毎日の生活に彩りを添えることができる作品です。
1981年 岡山県生まれ
2003年 文化服装学院 服飾専攻科 技術専攻卒業
2014年 陶ブローチ・陶箱制作を始める
日々の生活がすこし楽しくなるような、使うときに明るい気持ちになるような器を作りたいと思いで制作されています。
鮮やかなイエローを基調に使う人を元気にしてくれるような色合いが特徴で、普段の食卓を楽しく演出してくれます。
嵯峨美術短期大学陶芸家 卒業
渡伊 Scuola di Ceramica Montelupo Fiorentino 卒業
多治見市陶磁器意匠研究所 卒業
現在、多治見市にて制作
可愛らしい黄色い小さなお花があしらわれた「ミモザシリーズ」と、青と白のコントラストが美しい「ラピスシリーズ」など食材を引き立て、食卓を華やかに彩ってくれる作品です。
1983年 熊本生まれ
2007年 京都造形芸術大学陶芸コース卒業
2009年 多治見市陶磁器意匠研究所卒業
現在、福岡にて作陶
title | 春のうつわ展2023 |
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Exhibition period | 2023.5.6sat 〜 5.14sun |
opening hours | 13:00pm-18:00pm |
Venue | ECKEPUNKT jiyugaoka |