《木のもの展2022》
2022.2.12sat - 2.20sun
エッケプンクト九品仏店では2022年2月12日(土)〜2月20日(日)まで「木のもの展」を開催いたします。
今回は4名の木工作家をご紹介します。
オブジェや器など、木材が持つ美しくあたたかみのある素材感、様々な技法による表現の面白を感じられる作品が並びます。
この機会に是非ご覧ください。
新型コロナウイルス感染予防対策として、当面の間は完全予約制にて営業いたします。
ご来店希望のお客様は大変お手数ですが予約ページよりご予約ください。
また、転売・買占め等の防止のため購入制限をお願いする場合がございます。
当店でお取り扱いの作品は一切の転売行為を禁止しています。
ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い致します。
会期中のお休みについては
ショップカレンダーをご確認ください。
船山奈月 | foot of the mountain 中西健太 |
川鍋木物店 | まつもと工作室 松本克也 |
北海道札幌市在住。木ノミや彫刻刀で無垢の木材を刳り出し、器を中心に制作。 主に北海道の広葉樹を材料とし、塗装には柿渋や亜麻仁油、蜜蝋、漆など、自然素材のも のを多く使用しています。
立山連峰を望む富山の地で、無垢材を用いて持ち手のある食器などを作っています。 登山と料理が好きで、ザックに掛けられる器を作ろうと思ったのが製作のきっかけです。 作品を持って山に出掛けることも多い一方、日々の暮らしにも馴染めるものを製作しています。
川鍋木物店
贈る人、いただく人、使う人、そして作る人も、手にする幸せを感じる一品でありたいとう思いで木工作品を作っています。
手に触れるもの、口につけるもの、鑑賞するもの様々なものを作るうえで重要なことは木の肌とフチの取り方だと考え、商品をテーブルに置き、手に取るこれらの動作を行う上で感じることをお使いいただく方がどう感じ、豊かな気持ちになってもらえるか、仕上げ一つの“こだわり”を大切にしています。
title | 木のもの展2022 |
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Exhibition period | 2022.2.12sat – 2.20sun |
opening hours | 13:00pm-18:00pm |
Venue | ECKEPUNKT KUHONBUTSU |