木のもの展 2025
2025.2.15sat - 2.23sun
エッケプンクト九品仏店では、2025年2月15日(土)〜2月23日(日)の期間で、
木のもの展 2025を開催いたします。
今回は5名の作家さんによる、木の器やオブジェなど、
木材が放つ美しくあたたかみのある素材感と魅力的なデザイン、
さまざまな技法による表現の面白さを感じられる作品が並びます。
この機会に是非ご覧ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
予約制にて営業いたします。
会期中の2月17日(月)はお休みです。
ご来店希望のお客様は大変お手数ですが来店予約ページの「九品仏店予約」からご予約ください。
こちらの展示は九品仏店での開催です。グーグルマップ
また、転売・買占め等の防止のため購入制限をお願いする場合がございます。
購入可能点数については、当日ご来店時にご案内いたします。
作品によっては会期終了後お渡しの場合がございます。
当店でお取り扱いの作品は一切の転売行為を禁止しています。
転売や代理購入といった作品に興味の無さそうな方は、こちらの判断で入店・販売を拒否する場合がございます。
ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い致します。
向こう山、わたしたちの影の粒々。 | 船山奈月 |
フナハシトモハル | トロワ 片田学 |
松本克也 |
広島にて手彫り、宮島轆轤、漆で木の器や木彫りのくま、装身具などを作っています。
ユルさとかたさ、一瞬のひらめきと時間をかけた造形、相反するおもしろさを大事にしています。
北海道札幌市在住。木ノミや彫刻刀で無垢の木材を刳り出し、器を中心に制作。 主に北海道の広葉樹を材料とし、塗装には柿渋や亜麻仁油、蜜蝋、漆など、自然素材のものを多く使用しています。
大学卒業後家具メーカーに3年勤務。 職業訓練校で木工を学び、家具工房や店舗設計施工会社等に勤務。2016年独立。 愛知県の自宅敷地内の小さな工房で、木の質感が感じられる生活道具を制作しています。
山梨県生まれ
家具製作を学び、holly wood buddy furnitureスタッフを経て独立
2015年 山梨に戻りトロワ 設立 その後木の器をつくりはじめる
量感を良くするために細やかな凹凸を入れるモールディング加工や、自然染色を施すことにより、古道具を思わせるような木の器を制作しています。
title | 木のもの展 2025 |
---|---|
Exhibition period | 2025.2.15sat – 2.23sun (closed 2.17mon) |
opening hours | 13:00pm-18:00pm |
Venue | ECKEPUNKT kuhombutsu |